著書・論文
通常再生の実務Q&A150問 | ||
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全国倒産処理弁護士ネットワーク(編)/金融財政事情研究会 |
木村 圭二郎
溝渕 雅男 林 祐樹 |
2021年2月 |
組織犯罪に対する資金源対策としての没収の検討 | ||
日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会40周年記念論文集「反社会的勢力・不当要求対策の現在と未来」所収/金融財政事情研究会 | 木村 圭二郎 | 2020年11月 |
民事調停・少額訴訟・支払督促の実務/実務シリーズ2020年6月号(No.230) | ||
SMBCコンサルティング株式会社 |
木村 圭二郎
福塚 圭恵 林 祐樹 |
2020年5月 |
特殊詐欺事犯に関し暴力団の組長責任を論じた裁判例の検討(上)(下) | ||
東京法令出版(捜査研究No.829・No.830) | 木村 圭二郎 | 2019年11月・12月 |
昨今の企業における反社会的勢力への対応の在り方 | ||
公益社団法人日本監査役協会(月刊監査役2019年6月号・No.696) | 木村 圭二郎 | 2019年6月 |
倒産実務の諸問題 倒産実務交流会編 | ||
青林書院 |
木村 圭二郎
溝渕 雅男 |
2019年2月 |
中小企業における再建型の法的倒産手続におけるスポンサー選定手続の調査および考察(前編)(後編) | ||
商事法務(NBL2月5日号〔No.1139〕・2月15日号〔No.1140〕) |
木村 圭二郎
溝渕 雅男 |
2019年2月 |
設立に関する準則の再検討について | ||
『法の理論と実務の交錯』(共栄法律事務所編)/法律文化社 | 木村 圭二郎 | 2018年10月 |
牽連破産事件における実務上の論点 | ||
経済法令研究会(銀行法務21 第828号) |
木村 圭二郎
溝渕 雅男 |
2018年5月 |
機能的クレームの明細書によるサポート | ||
「特許権侵害紛争の実務-裁判例を踏まえた解決手段とその展望-」(小松陽一郎先生古希記念論文集刊行会 編)/青林書院 | 木村 圭二郎 | 2018年5月 |
テロ等準備罪制定過程における論点―反対論を素材とした検討― | ||
成文堂(刑事法ジャーナル第55号) | 木村 圭二郎 | 2018年2月 |
暴力団組長に対する上納金課税(上)(下) | ||
東京法令出版(捜査研究8月号、9月号) | 木村 圭二郎 | 2017年8月・9月 |
中小オーナー企業のスポンサー選定に関する考察(上)(下) | ||
銀行法務21 769号・771号 |
木村 圭二郎
溝渕 雅男 |
2014年3月・4月 |
反社会的勢力の要求に応じると企業は「被害者」ではなく「資金提供者」になる | ||
アイ・エル・エス出版(The lawyers 2013年1月号) | 木村 圭二郎 | 2013年1月 |
弁護士費用保険の意義と課題 | ||
アイ・エル・エス出版(The lawyers 2011年9月号) | 木村 圭二郎 | 2011年9月 |
独立役員、社外役員と監査役の連携-企業統治の在り方 | ||
月刊監査役579号136頁/社団法人日本監査役協会 | 木村 圭二郎 | 2011年1月 |
商標法26条1項2号の「普通名称」の意義ー招福巻事件 | ||
『最新知的財産判例集ー未評釈判例を中心として』青林書院 | 木村 圭二郎 | 2011年1月 |
仮差押え-仮処分・仮登記を命ずる処分〈新訂貸出管理回収手続双書〉 | ||
金融財政事情研究会(きんざい) |
木村 圭二郎
稲田 正毅 元氏 成保 溝渕 雅男 福塚 圭恵 |
2011年1月 |
英語版日本ビジネス法体系 Doing Business in Japan | ||
commercial instruments | 木村 圭二郎 | 2010年10月 |
証券取引市場からの反社会的勢力の排除 | ||
金融財政事情研究会 | 木村 圭二郎 | 2010年6月 |
通常再生の実務Q&A150問 | ||
金融財政事情研究会(きんざい) |
木村 圭二郎
溝渕 雅男 |
2010年1月 |
「社外取締役制度」の義務化の要否に関する検討 | ||
月刊監査役564号30頁/社団法人日本監査役協会 | 木村 圭二郎 | 2009年12月 |
知的財産法最高裁判例評釈大系〈1〉特許・実用新案法―小野昌延先生喜寿記念 | ||
青林書院 | 木村 圭二郎 | 2009年9月 |
反社会的勢力排除に向けた対応強化と監査役の実務対応 | ||
月刊監査役555号4頁、社団法人日本監査役協会 | 木村 圭二郎 | 2009年5月 |
写真の著作物と編集著作物 | ||
『ロースクール演習知的財産法』法学書院 | 木村 圭二郎 | 2009年4月 |
「内部統制の本質と法的責任」コンプライアンス研究会編 | ||
経済産業調査会 | 木村 圭二郎 | 2009年4月 |
Q103 実用新案技術評価書 | ||
『特許・実用新案の法律相談』青林書院 | 木村 圭二郎 | 2009年1月 |
商標権者によって適法に拡布された商品の改変と商標権侵害の成否 | ||
『小松陽一郎先生還暦記念論文集刊行会 、最新判例知財法』青林書院 | 木村 圭二郎 | 2008年5月 |
弁護士の専門性強化に向けて | ||
自由と正義57巻10号 | 木村 圭二郎 | 2006年10月 |
休眠特許の活用方法についての調査・研究 | ||
共同研究 | 木村 圭二郎 | 2006年3月 |
上場会社の内部統制システムの法構造 | ||
日本インベスター・リレーションズ協議会 | 木村 圭二郎 | 2006年1月 |
知的財産法基本判例ガイド | ||
朝倉書店 | 木村 圭二郎 | 2005年5月 |
連邦量刑ガイドライン改正諮問委員会によるコンプライアンスの新提案 | ||
日弁連他編『民暴全国拡大協議会大阪資料』 | 木村 圭二郎 | 2003年1月 |
アメリカにおけるコンプライアンス関連制度とその新たな方向性 | ||
日弁連他編『民暴全国拡大協議会大阪資料』 | 木村 圭二郎 | 2003年1月 |
不法勢力対策としてのコンプライアンス | ||
日弁連他編『民暴全国拡大協議会大阪資料』 | 木村 圭二郎 | 2003年1月 |
強制執行の実効性確保について | ||
自由と正義53巻9号 | 木村 圭二郎 | 2002年9月 |
(座談会)担保・執行法制の見直しの課題と改正の方向性 | ||
判例タイムズ1094号24頁 | 木村 圭二郎 | 2002年9月 |
占有利用型執行妨害に関する法改正の視点について | ||
判例タイムズ1069号51頁 | 木村 圭二郎 | 2001年11月 |
統合と多様化のはざまにて | ||
月刊司法改革17号 | 木村 圭二郎 | 2001年2月 |
Progress in the Fight Against Corruption in Asia and the Pacific Partnership between the Public and Private Sectors to Fight Corruption Linked to Organized Crime | ||
OECD報告書 | 木村 圭二郎 | 2001年1月 |
広域暴力団組長の不法行為責任の構造 | ||
日弁連民事介入暴力対策委員会編、『民暴対策論の新たな展開』金融財政事情研究会 | 木村 圭二郎 | 2000年8月 |
法の支配の具象化のために | ||
日弁連民事介入暴力対策委員会20周年 | 木村 圭二郎 | 2000年8月 |
ソフトウェアの日本語化及び販売契約の解説 | ||
社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会『国際交流の推進に関する事業』報告書 | 木村 圭二郎 | 2000年3月 |
犯罪被害者支援と弁護士 | ||
東京法令出版 | 木村 圭二郎 | 2000年1月 |
「注解判例民法Ib、物権法」林良平編 377条乃至387条(滌除) | ||
木村 圭二郎 | 1999年10月 | |
慰謝料の制裁的機能の再評価 | ||
沖縄弁護士会編『第48回民事介入暴力対策沖縄大会協議会資料』 | 木村 圭二郎 | 1997年3月 |
引渡命令に関する裁判例の検討 | ||
大阪弁護士会編『住専処理と執行妨害対策の論点』 | 木村 圭二郎 | 1997年3月 |
金融機関の改革、回復と強制に関する法の概要 | ||
大阪弁護士会編、住専処理と執行妨害対策の論点 | 木村 圭二郎 | 1997年1月 |
保証会社の倒産と債権管理上の諸問題 | ||
金融法務事情1462号32頁 | 木村 圭二郎 | 1996年9月 |
米国倒産法上の外国倒産手続の承認について | ||
民商法雑誌112巻6号32頁、 同113巻1号28頁 | 木村 圭二郎 | 1995年9月 |
米国組織犯罪規正法(RICO法)について | ||
金融法務事情1286号18頁 | 木村 圭二郎 | 1991年5月 |
「注解判例民法Ⅲ、債権法Ⅱ」林良平編 民法709条(担保権侵害) | ||
木村 圭二郎 | 1989年5月 |